秘密保持契約　競業避止義務　ひな型　USB

USBにWordとPDFデータを入れます。
誰か　雇う前に、受け入れる契約は
準備していますか？
今は従順でも、時が経てば、
お金の勉強をさせないと
恩は、都合よく切り捨てられるもの。

オーナーは、金銭的リスクを抱えて
商売をしています。
経験などを積ませつつ
お給与を捻出しています。

一人前になった時、巣立ちます😭。
お金と時間をかけていても。
こればかりは、1人1人、人生が
あるし、働いてくれた分
利益も得られる事から
仕方がありません。

ただここで、最近多いのは、
敵対して辞めていく方の多い事😭。
顧客情報持ち出しや
お客様を許可なく連れて辞めて行く事。
店の目の前に出店とか。

立場により色々な考えはあると思いますが、
敵対して辞めてしまう方も
自分が誰かを雇う時おなじ問題が起こりえます。

色々な考えのオーナーもいます。
お客様を譲ってくれたり。
話し合いでしかないです。

それがなかなか出来ないから、
契約書で取り決めをします。

契約書は、
お互いにとっても
業界にとっても当たり前。

個人情報の取り扱い方だってそう。
他にも、セミナーをする様なサロンさんで
働く時、おなじ様なセミナーを開催して
しまったりとかされたら、、、、。

雇われる側ばかりが、強気すぎるのは
目先の事しか考えてないから。
トリマーの為にならないと
言う人もいました。でもね、
結局は、サロンを守る事が、
オーナー、働きにくるトリマーを守るに
繋がるから。

このまま、潰れるサロンが増えるのは。

今働いている人にも新しく契約更新は、
悪いことではないし。
悪いこと考えてた人にとっては、
まじかよ、、、ですが。

裁判の勝った際の判例に乗っ取り、
弁護士に相談し、
行政書士に依頼しています。

好き勝手に、無限に雇われる方の未来を
縛りつける事は、出来ません。

文章は、凄く大切で、書いたら負けるものまで
あります。出来る限り調べ、
それを使わない様に心がけましたが、
100%勝てるかは、裁判なので、保証は
致しません。

競業避止義務
簡単に言えば、お客様を勝手に
持ち逃げさせない。

秘密保持は、店の運営、お客様の個人情報に
関わる事。

尊重し合う為の第一歩として^ ^。
勿論ですが、BEARDSは、契約、裁判など
責任はおいません。
一切関与致しません。あくまでも雛形の販売です。

但し再販及び譲渡は、BEARDS 合同会社の知財になる為
禁止しています。発覚すると。訴訟になってしまいます。


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